作品情報

新たな冒険を率いるのは、シリーズ初の女性主人公となる、アクション界の至宝スカーレット・ヨハンソン。
さらにアカデミー賞®を2度受賞した名優マハーシャラ・アリと、『ウィキッド ふたりの魔女』で世界を魅了したジョナサン・ベイリーという、最強チームが誕生した。監督は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の鬼才ギャレス・エドワーズ。
そして脚本は『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』で伝説を不動のものとしたデヴィッド・コープが、
実に28年ぶりのカムバックを果たす。

人類が初めて遭遇する
スケールと興奮──
新たな映画史の進化を目撃せよ。

ミッションは、陸・海・空の3大恐竜のDNA採取。そしてチームは“禁断の島”へ── Story

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』から5年。かつて世界中に放たれた恐竜たちは、気候や環境に耐えられず数を減らし、今は赤道直下の限られた地域にだけ生息していた。秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)は、製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)から、ある危険な任務を引き受ける。それは、人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというものだった。チームとして集められたのは、ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)と古生物学者ヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)。チーム一行は、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた“禁断の島”へとたどり着く。そこは陸・海・空のどこから恐竜が襲ってくるかわからない、地球上で最も危険な場所だった。そして彼らは、世界から長年のあいだ隠されてきた、衝撃的な秘密とも直面することになる──

2025年、最も危険な冒険へ。

人類存続のためにDNAを搾取せよ! 全方位から襲い来る3大恐竜たち

モササウルス

[ 体長30メートル超、体重18トン以上 ]

海を支配した巨大海棲爬虫類。
強靭なアゴと圧倒的なスピードで、獲物を逃さない“海の覇者”。

ティタノサウルス

[ 体長20メートル超、体重13トン以上 ]

地上最大級の草食恐竜で、
大地を揺るがす“動く要塞”。

ケツァルコアトルス

[ 翼開長は最大10メートル以上 ]

空を舞う史上最大級の翼竜。
空中から獲物を急襲する“空の支配者”。

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人類未踏の、領域へ。映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

製作総指揮:
スティーヴン・スピルバーグ デニス・L・スチュワート 
製作:
フランク・マーシャル パトリック・クローリー 
キャラクター原案:
マイケル・クライトン
脚本:
デヴィッド・コープ 
監督:
ギャレス・エドワーズ
出演:
スカーレット・ヨハンソン 
マハーシャラ・アリ 
ジョナサン・ベイリー
ルパート・フレンド 
マヌエル・ガルシア=ルルフォ 
エド・スクライン

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